シース フルオーダー 2イン1 

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ハンターナイフ二本収納、ストーヴル特注ワンオフシース。

熊本のハンターさんからの依頼品。数年前に納品済みの個体です。
弾帯とベルトも合わせて御相談頂きました。

長らく愛用されてきた二本のナイフを一緒に収納できる物を御希望で、
以前【ファンシュ―ティング】誌内で作らせていただいた2イン1構造のシースをご覧頂いたようでしたので、
そのイメージに沿ったカタチで意匠と構造に整合性がとれるよう御相談しながら製作した物です。

今後、シース・ベルト・弾帯の3アイテムの製作記をと考えています。
構造検証のサンプル試作やナイフの特徴など含め載せる予定なので、それなりに長い内容になりそう。


Λ.今まで何回も書こうと考えていたのですが、その間に熊本地震があり九州方面のユーザーさん方のことを考えたり、
他にもいろいろと複雑な思いもあり、ずっと引っ張ってしまった感があります。

今まで作ってきたもので載せていない物は定番品のほかにも仕様変更版やワンオフのオーダー製作品など多種多岐にわたります。
このシ―スも記し表していないという意味では自分にとって何処か未完に感じている宿題の一つといいますか。

画像解説つきでご覧頂ければと考えています。












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# by stovlGS | 2017-05-10 11:43 | Comments(0)

GWですね。

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ご無沙汰しております。
ゴールデンウイークですね。
旅行や行楽地に行かれる方も多いと思います。
ドライブやツーリングは安全第一でお楽しみください。

私のほうは毎日忙しく過ごさせていただいております。
更新のない日々がつづいておりますが、元気にやってますので御心配なく。

いろいろと課題の多いこの頃ですが、製作内容は今まで以上に深く濃く細かく、良いものに仕上がるよう取り組んでおります。
量産OEMもメイン業務としていた頃の反動が自分の中で長く続いております。
どんな業種にもいえることだと思いますが、企業から依頼されて携わる物の場合、先方さんの指示でコストや時間の制約の中で作らなければならず、使用上問題はなくとも、もっと出来たであるうところを感じることがあります。
そんなやりきれていなかった部分を後悔なく取り組むことはユーザーさんの利益にもなると思うのです。
より良い製作内容については異論のある御客様もいないでしょうし、私自身がそんな作り手なんですが、
時間が足りません。短絡的な効率化ということではないところで改善しないとですね。

私もここ数日は出たり入ったりするんで、返信が遅れる場合もあるかもしれません。
どうぞよろしく。
















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# by stovlGS | 2017-04-30 06:04 | Comments(0)

BMW R100GS rear bag natural

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r100gsリアバッグのナチュラルカラー。
stovlオリジナル。










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# by stovlGS | 2017-03-23 20:42 | Comments(0)

黒革に ブルーステッチ

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ブラックレザーとの相性はといえば、
やはり革と同色の黒糸が一番締まると思います。

赤糸との組み合わせも相性良く、世間でもその色合わせで作られた物が多いのも頷けます。
ただ少しワイルド気味な印象が強くもありますかね。

そんなときは、「青ステッチ」
ブラックレザーのダークな色めの中に爽やかさといいますか。すっきりした印象になります。
私ストーヴル佐藤も個人的には好きな組み合わせです。

ブラウンステッチも落ち着きがありながらも表情があって良い感じになりますね。


※.作り手の個人的な意見ではありますが、黒革に白ステッチは針目の納まりといいますかステッチの美しさが半減したように感じられます。
残念ですが、いくら丁寧にうまく作っても他の色糸程は良い感じに仕上がらない傾向があります。
黒白のツートーンがどうしてお好きな場合はよいのですが、細かな仕上がりや完成度という観点からしますと、ストーヴルレザーではお勧めとは言いづらい色合わせと感じています。



Λ.現在少し立て込んでおりまして、御注文・御予約頂きましても製作に入れるのは、おそらく6月以降になると思います。
 御迷惑をお掛けしますが、納期については少し余裕をもって御相談頂けますと助かります。
 よろしくで~す。












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# by stovlGS | 2017-03-20 04:28 | Comments(0)

Λ

昨日までトップページに掲載していましたお問い合わせの返信にエラーが出てしまい連絡ができない件ですが、
おかげ様で解決いたしました。
お客様がLogをご覧になり連絡頂きました。
せっかくの御縁ですものねぇ。御興味持って頂いた方と意志疎通が出来ないなんて寂しいじゃないですか。
良かったぁ。

相変わらず更新せずな仕事っぷりですが、それなりに忙しく過ごしております。
とくに先月から今月にかけて、以前御注文頂いたお客様方からのリピート的な御注文が重なりましてね。
これって本当に嬉しいことなんですよ。
どの御注文に関しても良いものになるよう取り組んでおりますが、納めた後の様子はそれほどわからないというのが実状ですし、うちの製品は壊れないですから(笑)そっちの御連絡も皆無なんです。
なので、いつもうちの製品がユーザーの皆様に何か御迷惑かけていないか心配だったりするわけです。
再度の御注文というのは皆様お気に召されてお使い頂いていることが多い御様子ですし、あわせて使用感や御自身の近況などもお知らせくださることも多く、作り手として本当に有り難くホッとする瞬間でもあります。

しっかり作っといてよかったなぁ、なんて確認できるのは納めてから数年後なんていうことが殆どです。
以前お取り引きのあった方々と再度向き合える有難さ、感じ入ります。

自分が納得してリリースできるかが基準となりやっていますから、常に御依頼主の期待を超えるくらいになれるよう努めています。
そうなれているかはわかりませんが、そこが基準でありつづける限り当たり前ですが手抜きやズルい仕事は絶対いたしません。
コダワリとか頑固とかいうたぐいの物事ではなく、気持ち良い嘘のない物を淡々と熱くつくれれば最高なんですよね。













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# by stovlGS | 2017-01-26 01:41 | Comments(0)

あたらしい朝

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2017年。新しい朝。
本年もよろしくお願い致します。

一つ一つの製作に向き合い、良い物に仕上がるようシッカリと取り組みます。
良質材のみを使いディテールごとに細かく造作しながら進める製作方式ゆえ、即納は難しいと思います。
出来る範囲で御希望に沿った形で納めるよう努めますので、少し余裕をもってお問い合わせくださいますと助かります。


仕事一辺倒になりがちな当工房ですが、
元々はモーターサイクルや旅などの屋外活動からの影響や感覚が成りたちのベースとなっている作り手です。
本年は、そのあたりの活動もできればと思います。

宜しくお願い致します。


stovlサトー
















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# by stovlGS | 2017-01-04 21:34 | Comments(0)

The wind has begun to blow.

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もうこの日がきてしまいました。
本当に早かった。

今年は良い年だったとはいえないかな。とくに前半。
仕事の他にも、ライフワークというと大袈裟ですが嗜好していることが幾つかありまして、その一つで自己内省的な大ミスをしてしまいました。
年初から春にかけて気持ち的に高めつつ進めておったところ、四月にやらかしてしまいまして、自分的には結構痛いショックで。
長く熟考したつもりであったにもかかわらず、結局やらかした自分の考えの至らなさに嫌になりながら、世間で良しとされている其れを通す気持ちにはなれず、悶々とした時間を過ごしました。
今思えばリセットしたという感じもあり、すっきりとした気持ちもあります。
ここに内容を記したい気持ちもあるのですが、むずかしいかな。機会があれば直接聞いてください。
自分では正しいと思っていることや、それはおかしいといったモラル的なことでも、法やきまりごとの前では理不尽さを感じる事が沢山あると思います。
悔しいですけど、体制や権力が間違ったときには声を上げられる立場でいれるように一歩引いたということです。誰や何処に対してというより、立ち位置の確認。

お仕事のほうは其れなりに恵まれ良い物作りは出来たと思います。
これは毎年そう思ってます。数や売り上げの部分を言っているのではなく、お客様とやりとりしながらお互いに納得して進め納めることが出来たのではないかとおもうんです。
そう思われていない方もいるかもしれないですけど、精一杯とりくみました。それはいえます。キッパリ。

昨日最終の発送を終えて、深夜からバイク沼にはまっています。
ボクサーエンジンの肝であるbing製キャブレター、オーバーホールしながらこの一年を思い出したリ。
やっぱ幸せだは。今年も最高の年であったようです。前述撤回!
しっかり生きてますもんね。

皆様今年もありがとうございました。
2017年も良い物作ります。

良い御年を。


Λ.Bing沼です。それも32Φの。新しいパーツも投入しながら、各車仕様の内部解析をしつつ進めてます。
 このへんのお話は今までしてこなかったですが、深~くオソロシ~い世界なんですよ。
 落ち着いたら書きます。たぶん宿題がいっぱいあるんでいつかわからないですけど。

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画像の赤矢印。ここの部品です。




















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# by stovlGS | 2016-12-31 15:41 | Comments(0)

年末ですね。

いやいや、いつものことですが更新まったく出来ず。
結構テンパってます。時間がない。
年内に納品できるのは、今取り掛かっている物あと1つほどが限界のようです。

お待ち頂いているお客様へ。
申し訳ありません。
他社製品の修理や改造等々、お待たせしているお客様もいらっしゃいます。
本当に済みません。

新規にお問い合わせ頂いた場合、来年の二月半ば以降までは製作には取り掛かれない可能性が高いと思います。最低でも一月いっぱいは難しいと思います。

もちろん、お問い合わせや御相談は随時受け付けております。よろしくお願い致します。


◎ 通常、他社製品の修理や改造等は受け付けておりません。私の学びになることもあり顧客様の御相談品のみ希に承ります。
 手前味噌ですが、ストーヴル製品の修理品はここ十数年間でみても殆どまったくといっていいほどありません。
傷みづらいことはもちろんで補修性も考えた設計にしているのですが、皆様大切にお使い頂いているようです。
なので、他社様一般革製品の耐久性・脆弱性の研究とリペアに適した設計製法の研究のため、でも一番は顧客様に喜んでいただけることが自分としても嬉しいというのが受ける理由です。

ストーヴルとは素材も工法も異なる他社製品の修理をするということは、簡単な作業ではありません。
ただ穴を塞いだり切れたところを繕うだけでしたらそれなりに簡単ですが、壊れるに至る原因の多くは使われる方の環境や使い方ではなく、その製品の設計やデザイン・構造・工法・素材が原因であることが殆どです。その損傷の経緯を推測しながら、その個体の新品時より対策された物とする為、どうしてもお時間が掛かってしまいます。






















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# by stovlGS | 2016-12-26 06:52 | Comments(0)

さぁどうしましょ。

今までも、よく吐露していてホントお恥ずかしいかぎりですが、溜まりに溜まった製作記事ネタ、何から書いていいのか。 けっこう悩んでます。
写真の整理から始めなければなりませんし、このlogは通常のブログとは異なり時系列に記録をのせているわけではありません。
さすがに十年以上前のことについて記す予定は今のところありませんが、2~3年くらい前の物に遡っても相当数ありますし、何か紹介したいなぁと考えています。

割と、さっと記せる小物記事もいいのだけれど、まだ紹介していない定番製品の長財布とか、
特注品のバッグやシースとかがいいのかなぁ。

a0155648_1664175.jpgで、殆どの資料撮影後の写真は手つかずのままなので、お客様への報告メール用の画像ファイルを眺めてます。
その中から見ていてパッと目についた物を幾つか検討してみます。
まずはOEMメインの頃から作っている大定番のハーフウォレット。

たまに載せる外ポケット型ではなくて、みためベーシックなカタチのほうです。こちらもlogではちゃんと紹介してなかったです。

今まで何回も大幅なマイナーチェンジ繰り返してきましたので、
完成度は高まっておりますよ。 キッパリ。

このシリーズ、logでの露出は殆どありませんでしたが、
じつはユーザーさんの多いお財布でもありまして、もう幾つ作ってきたことでしょうか。

OEM向けの物も自信を持ってお薦め出来る完成度でリリースしてきましたが、
ストーヴル印品となっては、細かく改良を加えパターンもミリ単位で随時修正し、使い勝手や堅牢度も上げております。
コストの部分で制約を受けない体制にする為、全ての工程をストーヴルサトー自ら管理・製作していますから
嘘はありません。

このカタチの最初期の試作品は、今でもわたしが常用しております。
割とコンパクトですし、カードについても、それなりの量を安心して収納することが出来ますので
「足るを知る」方にとっては充分な容量のお財布だと思います。
それでも更なる容量アップを御希望の御方にはスペース増設で対応いたします。

うちのお財布はどれも増設が可能となるように、あらかじめ設計に余裕を持たせています。

あ、この余裕って寸法的にダブついているっていうことではありません。
増設した時のバランスが取れるように、例えばステッチのピッチにも無理がなく外装側と内装側との関係性に無理が出ないようにとか作り手にしかわからない構造検証の部分です。
物を作るうえで必ず発生するこのような課題点ですが、実際には考慮されていない製品も多いと思うんです。とくに量産品のミシン縫製ならバァ~って叩いて抑え込んでお仕舞いってところ。
製法自体が破損原因になってしまっては意味がありません。
私、ミシン踏みでもありましたからミシンの良さもわかっているつもりです。
良いミシン縫製は、拙い手縫い製法をはるかに凌駕します。ここは誤解のないようお願い致します。

つくりかを見てもらって、これなら安心。って感じて頂きたいんです。
直せる構造ってことは壊れづらい構造でもあるということ、御理解頂けるとありがたいです。

チョット脱線しました。
増設や仕様変更がある場合、その案件ごとに修正を施し最適化する作業をしていますから、
無理なく増設等が可能になるということです。

うん。 こちらのハーフウォレットのことも書いてみます。この文章を今書きながら確認できました。
このお財布も、このlog御覧頂いている皆さんにもお使い頂きたいです!

サトー書くの時間かかるからなぁ~とお嘆きの方が、いらっしゃれば
直接お問い合わせくださければ、折り返し詳細御説明出来ますので、
御遠慮なく。




それとシースについてのお問い合わせもあるのですが、こちらは殆どすべて現物のナイフにあわせてつくりますので、
基本的にはワンオフ製作になります。
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それぞれナイフのオーナーさんの思いが強いものばかりなんで、
私としても身も心も引き締まるというか、

製作時の緊張と、その後の疲弊具合もかなりのものがあります。
依頼主さんの喜びや御納得を伺うえば吹っ飛んじゃうのですが、
やはり刃物って特別なんでしょうね。

心落ちつくお仕事ではあります。
というか、そうじゃないと良い物が出来ないと思うんです。
ガチャガチャした心もちだと、魂の納め処にならない気がしてます。

良いシースを作るうえで、中におさまるナイフの値段や大きさの大小なんて関係ないでんす。


御依頼主からナイフビルダーさんへのお気遣いから、
完成してもシースの画像やレポートを載せられないということもあるんです。
お気持ちはお察しします。

今も幾つかシース製作を進めているところです。

正直言って、シースの製作記事については書くにも気合いが必要でしてね。
おそら依頼主の想いやナイフ自体が持っているチカラによって、そう感じられるのかもしれません。

今までも、これはソウルだなぁと思う物に幾つも関わらせていただきました。
心を整えてmでじる範囲で表していければと考えています。


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あとは、やっぱりうちの大定番の長財布。
こちらはロングウォレットとそのショートタイプの2サイズ展開ではありますが、
じつは特注でサイズ変更したカタチもあったりします。

内装部の仕様変更については、ハーフウォレットの場合と同じで各スペース増設・仕様変更版等々いろいろと作ってきました。
カードに特化した物や、コインスペースの構造変更やフラップからzip仕様への改変等、バリエーションは多岐に渡ります。


コードバン素材を使用するオーダー品については、素材入荷の予定がハッキリとせず当方在庫も払底気味なこともあり、御注文頂いても作れないタイミングであれば数ヶ月~一年に渡りお待ち頂かなければならないことも考えられる状況です。
そんな事情からコードバンの製作記事を載せづらいというのもあるのです。

しかしながら、この素材の素晴らしさと、うちの構造製法が組み合わさった時の品質感も感じて頂きたいですしね。ホント悩ましいところです。


☆.最後のほうに、そろっと記しますが、「コードバン少しだけ入荷しました。」今なら各色あります。
  どれも厚口の良品のみ限定で指定していたので、少量入荷です。

ブルーとバーガンディは少し濃いめ深めの良い色です。
ブラックは、漆黒でまったりとした潤いのある質感。
お勧めです。

春頃にも追加の発注をしていますが、それについては入荷予定は全く未定だそうです。
それに今後は新規の注文も受け付けてないとのこと。これには参りました。
革屋さんのほうでも予定がたたず困ってらっしゃる御様子でしたから、仕方ないのですが。。

原皮不足というのも原因でしょうから、今後良質材が手に入るのかとても心配なサトーです。



Λ. そしてそしてコードバンの素材価格、また大きく上がりました。
 いろいろと厳しい状況ですが、現在製作中の物も含め今回入荷分については、
 素材価格値上げ相当分すべてを製品値上げ対応とはせず、ほぼ今まで通りのお見積もりで頑張りたいと思います。
 
 もう次回の入荷分についてはどうなるかわかりません。
  


 上の三枚目の画像、ブラックのコードバン仕様です。
 
 











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# by stovlGS | 2016-10-14 16:52 | Comments(0)

triumph

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うちのお客様は単車乗りの方が多くいらっしゃいます。
その中でもBMWの2バルブボクサーオーナーの方が多い傾向にあるのですが、
今回お越しのお客様はうちには珍しくトライアンフをお乗りです。

大戦数年後のモデル、1949年式のtriumph T100。
かなりのレア車両。素晴らしいコンディションです。

腕利きの技術者さんが仕上げられたトライアンフだそうです。
エンジンもキック一発で走りのほうも調子良さそうでした。

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リアリジッドなフレームなのですが、ハブ内部が少しストロークする構造なんだそうです。
大きなスプリング支持のサドルシートとあいまって乗り心地も良好とのこと。


a0155648_2245459.jpg前側から見た感じもカッコいいですねぇ。
フロントのヘッドライトナセルが特徴的で、そこからにょきっと突き出たハンドルもいい感じ。

画像はありませんが、smith製メーターも何とも良い風情。時計好きにはたまらんルックスでした。

皆様お気づきのかたもおいでかもしれませんが、ウインカーが装備されておりません。
昭和24年当時の保安基準にのっとった車検ですから、ウインカーは必要はないんですね。

昭和二十年代かぁ。。
すごいなぁ。
うちにお越しになったお客様の中では最も古い単車です。
ボクサーだと旧タイプでも1950年代後半~1960年代の車輛が多いですからねぇ。

オーナーさんも気さくな方でお人柄が良く、これから長くこの単車を楽しまれていかれると感じました。
バイクもオーナーさんも幸せですね。
このバイクを整備・仕上げた方も大変だったと思いますが、やはり幸せなんじゃないかなぁ。

良い物を見せて頂きました。


Λ.オフロードとボクサーバイク好きと思われている私ですが、バイク全般というか乗り物全般が大好きです。
トライアンフについては、80年代当時の学生の頃にmurayamaモータースの広告でみた最終型750ボンネビルへの思いが強いかもしれません。

旧車の世界では650のトラが王道だぁ!みたいな定説もあるかとも思いますが、
自分の場合は、自ら見てきたものや触れてきた時代性みたいのが大切なんで、あの最終ボンネが今でも気になったり。
時代を共にしてるとか、どこかでリンクしている経験のような、なんていいますかねぇ
「かすってる感」 みたいな意識が重要なのかも。

車種ごとに、その車輛の出自とかヒストリーとか、業界の評価や品質の良し悪し等々いろいろあるんでしょうし、それらが大切な基準要素だとは思うんですが、好きとか肌にあうっていうのが最も大切と考えています。
好みとか憧れって、「かっこいい」とか世間でいわれる良い物かどうかなんかで単純に選択衝動につながるとは限らないのが面白いところ。
それでも好きっていうのが、相性とか「縁」ってものなんでしょうね。

そういう意味では、自分の嗜好しているGSなんか新車当時の思いからの継続なんで、
最近世間では2バルブGSも旧車扱いされがちですけど、まだまだ現行車気分なんですよね。

といっても、あれから30年近いのかぁ。
新車売ってた当時ってGSのことを好きとか買うっていうと変態呼ばわりされていた頃ですからね。
隔世の感がありますです。

遠い目~。

良いものは良い。古いも新しいも全部あり!
そう思う秋の一日でした。


週末は川越祭り~。






















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# by stovlGS | 2016-10-12 23:20 | Comments(0)