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stovl 

a0155648_18221662.jpg自分の事で恐縮ですが、stovl ことサトートシヤスの事について、少しお話を。

いろいろと物好きなのですが、特に旅とモーターサイクルを好物としております。

革の事を意識したのは、たぶん野球のグローブの香りと、基地祭出店の革ポーチの堅さと荒々しい革の質感が、遠い記憶の中に鮮明ですかね。

中学の頃、古着屋とか、サープラス店に出入りするようになって、この香り!堅さ!って思い出した感じ。その頃から洋服にも傾倒していき、服飾のデザインや立体裁断を学びました。

作り手側としてみた時、季節ごとに投売りされる洋服達をみるのが心苦しくて。負のファッションの慣例にのらない仕事をとの想いと、革の表情と生き物感に導かれ、現在に至ります。
もちろん、洋服は今でも大好きです! 将来、服作りも再開出来ればと思っております。

ここ十数年は、いろいろな方との御縁や御指導のお陰で、アパレルメーカーさんやクリエーターさん、販売店さんと御仕事をさせて頂きました。

革を仕事として考えていく上で、手縫いを基本にした私のやり方は、とても非効率なものです。
私も、以前はミシンで革の作品も製作してきました。私ごときが言うのも恐れ多いのですが、革小物やバッグに関しては、堅牢性、補修性、質感、共に手縫いに勝るものはないと思っております。

現在、オリジナルの全ての作品は、手縫いで製作しています。

本来、量産に適さない手縫仕上げの革製品をOEMや取引先ブランド用に製作してきました。お陰様でこの十数年間に作ったモノは手縫製品として考えると、かなりの数にのぼります。

そんな中、ありがたくもあり申し訳なく感じているのは、今まで製品クオリティについて目立ったクレームが無かった事です。
しかし実際には、お気に召さなくても黙されたままの御客様もいらしたであろう事を思い、
さらに良いモノ作りをもってお返しできればと思っています。


stovl leather  佐藤俊康
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by stovlgs | 2010-01-20 22:33 | プロフィール | Comments(0)

工場として も

a0155648_2234528.jpgストーヴルレザーはオリジナルブランドとしての活動と、

とても小さなファクトリーでもあります。

メーカー様よりの製作、企画、OEM生産の工場としても、

最良のモノ作りを標榜しております。


少し堅苦しくなっちゃいましたね。 

まぁ、 「カッコ良く、美しく、頑丈で、soulな物を作りたい!」 という事です。

とても難しい課題ですが、目指していきます。 
自分の中の基準ではありますが、この何れにも値しないと思った作品は、当工房から出荷される事はありません。

画像の物は、本日ファクトリーとして製作させて頂いた物です。 なのでチョッと画像は小さめです。







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by stovlGS | 2010-01-12 03:24 | プロフィール | Comments(0)