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GW 突入。

a0155648_182354100.jpgGWになりましたね。
stovl工房は、何も変わらず製作中。
 
現在、数日後の納品をめざしオーダーバッグをこしらえております。

 
そして、
 なぞの金物。
 
今だに正体不明。 なんだろう?
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by stovlgs | 2011-04-29 18:38 | Comments(2)

ハーフウォレット 二つ折り財布 アウトポケット 生成りナチュラル order

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コインスペースを外側に配置したハーフウォレットです。
 仕様は異なりますが、以前に載せましたブラックとは色違い、今回はナチュラルな生成り色のサドルレザーを使用したセミオーダー品です。
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御依頼の仕様変更は、2つありました。

○カードスペースの増設
○縫い糸を生成りカラーのシニュー糸へ変更

つづきます。
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by stovlgs | 2011-04-18 23:14 | 二つ折り財布 | Comments(0)

灯り とか。

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もう多方面で言われている事ですが。
節電中の店舗や街を見て思うのは、このくらいで充分だなぁという事。
元々、ほのかな灯りのほうが好きなので、とくに蛍光灯の強過ぎる明るさを疎ましくも思っていました。

街全体の光量はこれ位にしても、灯りの色目や配置を工夫し直せば、日本の夜の風景はもっと違和感無く良いものになるんじゃないかなぁ。

ウソかホントか、ある人の説によると、
日本の「明るさ好き」は、大戦前後の空襲や節電にそなえて暗さを我慢してきた世代の明るさへの抑圧が影響しているとか。。
そういえば父親や同世代の人達を見ていると、すごく明るいのが好きみたい。


計画停電中に感じた事。

街灯の明かりが落ちて信号が消えても、スムーズに走れた交通状況。
星と月明かりだけで充分明るい夜空と街のシルエット。

こんな事がないと見えない事もありますね。


上の写真、停電中に行ったファミレスの壁の照明。(笑)
なかなかです、結構好きかも。

Λ. いろいろと言ってきましたが、革の裁断の時だけは照明の明るさにうるさいです。
  革のキズや表情を見究める為にも絶対に必要なんです! 頭にヘッドランプも付けたいくらい。
  とくに黒系色の場合は、倍くらいの光量をあてないと状態確認がしづらいです。
  黒って、照明の明るさも吸収しちゃうんです。

 やはり電気は大切ね。
  
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by stovlgs | 2011-04-14 19:04 | Comments(0)

knipex  フラットノーズ

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もう少し経ちますが、うちの工房に新しい道具が仲間入りです。
バイク整備諸々も好きなstovlサトーですが、そちらの作業は工具の良し悪しも機械にふれる上での大きな楽しみの一つですし、実際に良い工具は使い心地もよいので、内外メーカー製から気に入った工具を選んで使っています。

本業のレザーワークの方はといいますと、オールハンドメイドな製法という事もあり、使うのは工具というより刃物が多いですね。
その中でも工具っぽい物の一つにプライヤーがあります。
現在は手縫い製作が殆どのstovl工房ですが、手縫い時のサポートにプライヤーを使用します。
革の堅さや厚み・縫い代のピッチ・耐久性等を鑑みながら、針穴の大きさと糸の太さを場所により調整しています。
縫い糸を通し易いからと、針穴を大きく空けたり・糸を細くというように、製作者がやり易い組合せにしたほうが作業効率は上がりますし楽でもあります。
しかし、そのやり方では、完成度の高い物は出来ないと考えています。

大きめに空けた一つの針穴に、糸の付いた二本の針を表裏両面から同時に通し入れる縫い方を、特別な技かの如く紹介している記事等を見かける事もあります。
しかし、これはstovlの考えでは、革の針穴に負担をかけているだけで職人が楽をする為の技法にしか思えません。
一概には言えませんが、軽く糸と針が通せるという事は、緩い出来という事もあると思います。

私自身も仕事柄、指先や手にはチカラが有るほうだと思いますが、完成度を考えながら適材適所的に穴の大きさと糸の太さを選んで手縫いをすると、返し縫いや革が堅く幾重にも積層した箇所は糸が通しづらく抜き難い事もある訳です。
そんな時に活躍してくれるのが、プライヤー(ペンチも)なんです。

つづきます。
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by stovlGS | 2011-04-13 03:07 | Comments(0)

ナスカ インレイ フルオーダー

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通常のレザーワークを続けながらも、やはり心のザワツキが治まりません。 更新も滞りがちです。 
自粛しているつもりはないけれど、あまり脳天気な事柄や趣味に偏った事柄を書く気にはなりませんね。 でも、次からは書いてゆこうと思います。

今日はふと、ある製作物を思い出しました。
もう、数年前の御依頼品です。

うちの製品を多く使っていただいているMさんからの依頼品。
形見である御婆様愛用のアクセサリーについている鼈甲をいかし、ウォレットのどこかに入れ込めないかというご相談。
実物を手にしてみると思いのほか鼈甲が大きくて、デザインと機能のバランスをとる事がむずかしそうな物でした。
打合せを続けていく中で、ナスカの地上絵の中でも有名な絵柄の一つである蜘蛛をあわせたい、という申し出を頂き、シュミレーションを重ねた結果、いけそうだと判断しデザインに取り込んでいきました。

続くです。
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by stovlgs | 2011-04-08 17:23 | 長財布 | Comments(0)

神の子池。

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今まで、キレイな水に逢いたくて旅をしてきました。

地球全体の水のうち3%しか存在しないという淡水。 見ているだけで幸せでした。
淡水域に暮らす魚たちにも魅了されつづけています。

もう16年前、憧れ続けたこの原始の森の中にある小さな池にたどり着いたときの感動といったら。。
アブの大群の襲撃にあっても、見る価値のある所です。 半年くらいは痛痒いですけど。

そしてまた、旅の虫が。。 今年はどうだろうか。
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by stovlgs | 2011-04-01 03:23 | Comments(2)