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Is the wind blowing?

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2012年は、stovlとしても私サトーにとっても変化の多い一年でした。
良い御縁や出会いが幾つもありましたし、少しづつではあるけれど新たな試みを始めることが出来ました。
来年も良い年にします。

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by stovlgs | 2012-12-31 14:30 | Comments(0)

hepco rack bag for r100gs 序

a0155648_13585327.jpg数年前からこのlogに書き込み頂いている全国2V会議メンバーK様御来房。

バイク自走でお越しのなかでは、かなり遠方からの御客様です。
お乗りのバイクも私のと同じR100GS 88年式。
神戸からGSを駆り、体感零度以下の高速を走りぬけ川越までお越しくださいました。 
本当にありがとうございます。

K様と実際に御会いするのは今回が初めてでしたが、
やはり同好の士といいますか、お話も尽きる事はありません。

装着されていたラリー用のMD製マップホルダーなどコックピットまわりも実に格好の良いものでした。
やはり電動巻上げはよいですね。手で巻いてる間の転倒のリスクも減りますし。
GS号は電動で良いとしても、うちのCRM50号はバッテリーレス車という事もあり、やはり手巻きになります。どうしたもんでしょうね。

つづきます。
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by stovlgs | 2012-12-27 15:14 | R100GS専用リアバッグ | Comments(0)

師走ですね。

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ほんと今年はlogの更新が出来ていません。stovlサトーどうしてんだって思われちゃいますね。ハイ!毎日元気に作っておりますよ。
今までのOEM生産主体の体制からstovlとしての製作をメインにしてからは、仕様変更品やフルオーダーの特注品が殆どで以前にも増して一つ一つの製作に対して深~く取り組んでおります。

一品物の製作というのは、まだ検証がなされていない物を作る訳ですから、経験をベースにはしても先ずサンプルを作り各部バランスをチェックしたり構造の整合性の確認にとても時間の掛かるものです。
手縫いするのに時間が掛かると思われていますし其のとおりではありますが、実際には考えていたり机上での計算やサンプルでの製作検証等の下準備のほうが、本縫い工程の10倍以上は掛かっています。
手縫いで仕上げるのは、修理に対応した作りにする為とほつれづらく耐久性があり針目が美しいから。手縫い自体を売りにしている訳ではないのです。たくさんある製作工程と術式の構成要素の一つでしかありません。
オーダー製作におきましては、熟考しつつも手を動かしていますと、気付きやアイデアなど打開策が見つかるのも嬉しく楽しいものです。
わたしの場合ですが、其処までに至る苦しさや考えた量に完成度は比例しているような気がしています。

うちの仕事は安いものではありませんが、価格も性能の一部だと思っています。
高いイメージを持たれている方もいらっしゃるようですが、あまり心配せずにお問合せください。
価格以上の物作りは致します。

さぁ話は変わって、
うちには珍しい旧タイプのボクサーツインのお客様がいらっしゃいました。
ドイツでレストアされたBMW R50だそうです。
新品部品も多数投入され、まるで新車かと見間違えるほどの仕上がりでした。
ホントに新車の頃にするドイツ車の香りがしていました。
今ほどコストにしばられず一番良い物作りをしていた時代の工芸品のような単車。

このR50を見て感じたのは、自分も良い物を作らなければという事でした。
同じ手を動かすのならば、そうでなければ意味が無いと思ってしまうサトーなのでした。
ヨッシ。










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by stovlgs | 2012-12-10 22:09 | Comments(0)