巨大建造物 と 気忙しさの錯覚

a0155648_15285393.jpg十二月も後半にはいりましたね。
お仕事以外でも行事やイベントが多いこの時期って、実際に忙しいことは確かなのですが、それ以上にどこか気忙しさに支配されているような気もします。

一年の締めくくりの月であると同時に、本来の月は存在しないというか。普通に過ごせない何かがあると思うのです。

やはり一年の最後の月ということが12月の最たる意味であって、他の月に比べると12月そのものの価値というか在り方って希薄なんではないかと思ったり。

12月をその年の総体と捉え、既に来年に気持ちがいってしまっているのが、師走なのでしょう。

そんなどうでもいいことを感じながら、最近は過ごしております。



先日、群馬方面に用事があり出張してきました。
今年は後半いろいろとありましてね、旅や外出がとても少なかったので、日帰りのドライブにとても癒されます。

太田市郊外の国道を走っていたところ、遠くに巨大建造物を発見!

基本的には小さいもの好きなストーヴル佐藤ですが、
ひと気のない公共建造物と花火については、巨大なものに惹かれるのであります。

少し時間もあることですし、これは行くしかないでしょう。

近づくほどに巨大なもので、圧を感じます。
また造形が素晴らしい。
染みったれているのにどこか清涼さもあり。

しばらくまわりをグルっと歩き見上げながら心奪われておりました。

塔のまわりは公園になっているのですが、こんな陽気のいい日にも関わらず、だ~れもいません。
それがまた良い。

給水塔?配水塔?用途も農業用なのかそうでないのかも不明ですが、なにしろ格好がよろしい。
いつもの私であれば意味や経緯を知りたくなるところですが、この日はもう満足。


現在、ストーヴル工房では今年の締めくくりに向けた幾つかの製作作業を進めています。(結局師走モードなお仕事ぶり)
良い物になるよう気を引き締めてビシッと拵えております。

と言いましても、年を跨ぐ製作物もあるわけで。そこはあれですよ。
急いで完成度に影響があることだけは致しません。

納期も大事というか最も大切なことですけど、うちの場合はそこが一番ではないことを今年再確認できました。

結局は師走的なお仕事しております。
うちの場合は仕事納めとか殆ど関係無いので、もう少し心落ち着けて確実に進めていきたいものです。







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# by stovlGS | 2017-12-16 17:16 | Comments(0)

ロングウォレット コードバン スクエアシルエット 素材事情とか


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定番の長財布に、コードバン素材とスクエアシルエットの変更を加えたオーダー品。
このバーガンディ色、本当に落ち着きがあって美しい革素材です。
染料仕上げなので、画像で見えているより濃いところや薄いところがあって濃淡のバランスが味わい深いコードバンです。

このスクエアシルエットも割と御用命の多い仕様変更。
ウォレットロープは使わずに、スーツ着用時やバッグ内収納で使われるお客様は、薄型の漉き加工と共にスクエアシルエットの仕様変更をオーダーされる方が多いです。

うちの角型は、かど部分に少し丸みをもたせていますから財布自体の角がつぶれにくく傷みづらい特徴があります。
角型によく見られる扁平な雰囲気とは違った立体感があり、手にも優しく沿うカタチです。
補足して書いておきたいのは、ボトムスでもジャケットでもお財布を収納するポケットや洋服への攻撃性が少ないということです。

今後もバーガンディカラーをはじめコードバンの御注文品など載せていきます。
製作記事については、書き留めた資料を見て作った時を思いだしながら割と真剣に記すので、文才の無い私にとっては簡単な作業ではありません。
なので、日々の書きなぐり記事とはチョット心持ちが異なり、重い腰を上げないとって感じだったりします。


コードバン素材を使用している製品全体にいえるのですが、[素材在庫が少ない。もしくは、払底している]時もありまして、お問い合わせくださっても、御注文を承れないことがあります。
これは作り手としてホントに申し訳なく辛いことでして、すぐに対応できない素材については載せづらくなってしまうといった事情があります。
(現在、素材在庫が少々あり書くことができています)

ストーヴルで基本となる素材は【ヌメ革:サドルレザー】です。
堅牢で、質感も良く、加工性と補修性に優れており、立体化することの多い当方の技法に適している。それはやはり牛ヌメのナチュラルとブラックなのだと思います。
このことも皆さんに認識頂いて、今後ヌメ革の素晴らしさも表していきたい考えています。

しかし、そのヌメ革でもアイテムそれぞれに向いた質感や表情があり、用途によって耐久性とか硬度などの適正基準が異なります。GSテールバッグについては素材価格高騰と共に厚みのある良質なヌメが手に入りづらくなったことで一時生産を休止していた期間があります。あの時もつらかった。
逆に言えば、その時のヌメ革ショック(自分の中でそう思っている)があったから、新たな革や昔使っていたヌメ革に巡りあえたということも言えるんですけどね。
おかげさまで、ヌメ革に関していえば以前よりも安心して作れる環境になりました。

また別の素材として、耐久性と質感を併せもつ【ブライドルレザー】もストーヴルの製品作りの思いに近い素材であると感じています。
ですが、当方の考える堅牢性にみあった厚みで必要部位が輸入されていないといった事情もあり、現在は取扱いを中止しています。
まぁヌメ革の時と同じように、他のタンナー製を考える契機にもなっているのも事実で、今後どうなるかわかりませんが良質な英国製ブライドルレザーに巡りあえるよう動こうと考えています。


やはり現在の一番の課題はコードバン素材の入荷状況でして、発注しててにするまでの期間が随分と長くかかるようになってしまいました。在庫がないときには、お問い合わせに対して明確な納期をお伝えできず、作り手としては何とも歯がゆい状況です。
良い革なので出来る限り使い続けられるようにしたいです。


Λ.最近コードバンに偏り気味な投稿ですが。「少々在庫あり」ということです。
私が安心して記すことが出来るのも在庫があるときだけなもんで。









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# by stovlGS | 2017-12-12 18:52 | 長財布 | Comments(0)

長財布 日々の作業工程 縫製ライン下の処理方法とか

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前回に引き続き、地味めな内部ディテールの画像が続きます。
たまには、作業工程のちょっとしたお話とかも書いてみましょう。

その前に話は前回のエコラン車両の事に少々もどりますが、あの車輛は今年の大会の優勝車両です。本当に美しい車でした。
上のほうで、他所様の部品を地味なんて書いてしまって失礼だとおもいますが、私の稚拙な写真のことですからね。
あのスプロケット、私としてはとても感銘を受けた加工部品だったので、勢い余ってトップ画像に載せてしまいました。
御興味のない方にとっては何てことのない物に感じられるのかもしれません。でも、ああいった一つ一つのことに意味があって美しいってホント素晴らしいと思うのです。以上。

話は戻りまして上の画像ですが、これはコインスペースの内側部分になる縫製になります。
この画像、お客様への途中報告用なので、御指定の糸で二本針をつかって進めております。といった感じでメール添付で製作レポートをお送りしています。

この画像はlogに載せることを想定していませんでしたから、画質的に分かりにくいかもしれません。
先ほども書きましたが、この縫製ラインはコインスペースの内部に入ってしまうところですから、とくに糸切れしないような処理と手当が必要です。

基本的には、この位置に使う縫製糸には摩擦に強い化学繊維製を使います。
麻糸も天然素材の糸としてはかなり強いものですが、使用期間が5年~10年をこえる革製品の場合、その耐用年数につきそえる耐久性を考えなければなりません。その意味では麻糸は少々弱いということが私の答えです。

企業や個人のお客様から、すべてを麻糸使用でとの御注文がある場合には、これらの課題があることもお伝えして決めて頂いています。勿論、御了承いただければ出来る限りの対策を施せば化繊糸でなくても年単位での使用は全然可能です。今までそういった製品も量産してきまして、長く御使用されている方も沢山いらっしゃいます。
でも、化繊糸に比べれば堅牢度に課題があることも事実なのは御理解ください。
御人によっては考えすぎだと仰いますが、作り手としては弱点への対策と提言は義務と考えております。

世間では切れやすい箇所にも麻糸を使用している物は沢山ありますし、当方でも長く多く麻糸を使ってきました。糸の擦り切れ等のトラブルがおきたとしても、外側からアプローチできるところであれば、修理もし易く修理費用の御負担が少なくて済みます。
構造的に内部や込み入った重なりの奥等が補修の必要箇所であれば、ある程度分解しないと患部まで到達できないことがあります。そのような構造にならないように設計することが大切ですが、避けられない部分があることも事実です。
場所にもよりますが、分解するということは無事な部分までほどかなければならないということであり、多少のリスクを伴います。

そうならない為にも良い設計と良い製法が大切だとおもうのです。

上の画像、小さく見えづらいですが(とくにスマホで御覧の方すみません)、縫製ラインに凹んだ堀状の細工をしてあります。
この個体は染料仕上げのコードバンですが、床面(裏面)の毛足の身近なスエード状なので、削り込んだ谷状ではなく、
線状に押印するような感じで凹ます加工をしています。
サドルステッチ・クチュールセリエ技法で縫い引き締めていきますと、糸がキレイにおさまって革表面からの出ている部分がが殆ど無くなることで、摩擦負担を減らすことが出来ます。

勿論、糸の素材選定も大切ですが、物理的に摩擦接触を減らしてあげれば相乗効果で耐用年数は大きく変わってまいります。
そうそう、縫い上がった後にも糸の表面へ蝋を擦り込んでおけば堅牢度はさらに上がります。このように小さな工程一つをとっても気の抜けるところなど何処にもありません。

製品の構成要素の一つである糸についてだけみても、選定方法や糸の鍛え方・仕上げかた・太さの調整・縫製の勘所など、
本当に多岐にわたります。
糸についても、今まで感じたことや気付き等、あらためて記してみたいですね。


コードバン素材が少しだけ入ってきたことで、それに偏った内容を載せることが多くなっていますが、
ヌメ革(サドルレザー)が当方の基本素材であります。
勿論、ヌメの場合も同じような対策を施して作っておりますので、御安心ください。
作り手にとって、値段や希少性による取り組みへの差異はありません。

良質なヌメ革はホント素晴らしいですよ。
私、ずっと使って探し続けてきましたから。
コードバンは美しすぎです・・。
















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# by stovlGS | 2017-12-10 17:41 | Comments(0)

エコマイレッジチャレンジ 燃費レースの現在

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先月のこと、本田技術研究所二輪R&Dセンターのイベントに行ってきました。
ここはホンダのオートバイの研究開発の拠点であって同じ敷地内にホンダレーシング「HRC」もありまして、
バイクフリークにとっては聖地のような場所でもあります。

イベントといっても雰囲気は文化祭か開放日のような感じのお祭りです。
なので訪れている人の多くはモーターファンというよりも近所の家族連れが多く、子供や親子向けの体験ものやグルメ屋台など大盛況でした。

でもでも、そこは流石のホンダさん。
展示されている物は、市販車だけではなく二輪と四輪のレーシングマシンから発電機や船外機、飛行機のジェットエンジンまであります。
貴重なレーサー車両のF1カーやモトGPマシン・ツーリングカー仕様のNSX等にも見るだけでなく、跨いだり乗りこむことが出来るという寛大さ。

本日お話しするのは、そこで展示されていたエコラン(燃費レース)用の車輛について。
エコラン車を近くで見る機会は20年以上ぶりだったこともあり、自分の認識とは随分と異なる世界になっていることに驚きました。

先ず上の画像ですが、車輪に動力を伝える歯車スプロケットです。
自転車やオートバイが好きな人にはおなじみの部品。
ふつう軽量化する場合、先ず素材を軽いものに置き変え、穴開けによる肉抜き加工をするのが一般的な方法だと思います。
ところがこのスプロケ、チェーンが掛かる山部分と固定ネジのホール部分の厚みは其のままに、全体を薄く削り込んでいるんです。
この方法は他では見られない軽量化の仕方だと仰っていました。
美しい。って思いませんか、皆さん。
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話が前後しますが、
この車両はホンダさん自体が作っているというのではなくて、
社内の方達が仕事の時間外で作って参戦しているとのことでした。
なのでホンダのマークはついていません。
それでも作られている方々の頭脳と技術は、それはアレですよ。すんごいということです。

自分の認識では、燃費レーサーはカブ系の横型エンジンをベースに作りあげるのが基本と思っていましたので、エンジンを見てまた驚きました。
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わかりづらい画像ですが、エンジンが縦型なんです。
それも見慣れない形状、CB50系のエンジンでもなさそうです。
その辺のことを伺ってみると、スクーターのトゥデイのエンジンをベースにしているとのこと。
驚いたのは排気量もフルサイズの50ccではなくて、38ccにボアダウンされています。

冷却フィンがありません。なんとスリーブがむき出しの感じになっていて、なにやらチューブ状のものがスリーブに巻かれています。
シリンダーヘッドの上に樹脂製のカバーで覆われています。
普通エンジンは冷却されるのが当たり前と思っておりましたが、この競技車両においては保温を重視した構造に作られているのです。

エコラン(燃費レース)では、アクセルオフというか燃料をカットして惰性で走る時間があるので、
その間にエンジンが冷えてしまい燃費に影響するというようなことを仰っていました。
その為にエンジンの温度管理がとても重要課題なのですねぇ。
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更に驚きなのが、このシリンダーヘッド。
トゥデイのノーマルヘッドをベースにしたものではなく、一から作ってしまった物のようです。
細かいことはわかりませんが、バルブ径や挟み角、燃焼室の形状などが理想的な設計と適材で作られているのでしょう。
この画像の一つ上の画像にも下のほうに写ってまして、バルブスプリングやカムシャフトの軸受け側が見えます。

このシリンダーヘッドだけで、「自動車一台分」の製作費が掛かっているとかいないとか・・。
なんともスゴイ世界です。

でもでも、一番感じたのは、突き詰めて作った物の美しさとか、
それに携わる方達の楽しそうな表情が良いということ。
私まで嬉しくなってしまいました。

この小さな車の本気度と精巧な作りに感銘を受けました。
カッコ良さや完成度が高い物には、心を穏やかにしてくれるチカラがあるようです。



Λ.川越からほど近い荒川の河川敷に【セーフティーパーク埼玉」通称オケガワと呼ばれたモトクロス場がありました。
 もう三十年くらい前に現在のレインボーの舗装路のところだったか滑走路だったか記憶があいまいになっていますが
 【本田宗一郎杯】と題した燃費競技大会を見かけたことがありました。
  本田宗一郎さん御本人もいらしていた記憶もあります。

 
 今でもそうなんですが、入間川から荒川にかけては私のバイクトレッキングのコースでして、
 お散歩がてらフラっと走りに行くと、旧セーフティ―パーク埼玉周辺を通りかかります。

 80~90年前半くらいまではオケガワは盛り上がってましたから、
 休日にはモトクロスやエンデューロの大会がいつも開催されてましたし、
 平日にたまたま通りかかるとワークスマシンの試乗インプレの取材撮影や、
 スーパークロスライダーの走行等々、
 あれまぁという場面に偶然出くわしたものです。

 今回、研究所で燃費レーサーを見て、昔のことを思い出しちゃいました。
 時代は確実に進化の方向に変わっていっているようです。
 
 現在は茂木のコースで開催されているとのこと。
 機会があれば次の大会の時に実際に走行しているところを見てみたいと思います。
 
 



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# by stovlGS | 2017-12-07 23:48 | Comments(2)

フルコードバン ウォレット 内装コンビ オーダー

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ストーヴル定番の長財布、ロングウォレットの仕様変更オーダー品です。
内外装とも、すべてコードバンを使用したフルコードバン仕様。

この個体は、通常版のヌメ革(サドルレザー)からコードバンへというように素材変更の注文品。
更にスペシャルなことといえば、外装のみならず内装側までコードバンを使用しているフルコードバンだということ。

スミマセン今回は外装の画はありませんが、顔料仕上げのコードバンのため、内側の床面は革そのままの色になっています。
ベージュに見えているところですね。
今回は薄型での製作ですので、裏地革の張り込み加工はしていませんが、この部分に内貼りをすることも可能です。

そして、このお財布のもうひとつの特徴的な部分は、ツートーンのコンビネーションカラー。
カードスペースを構成するパーツの一枚を赤のコードバン素材に変更しています。
素材だけではなくカラーチェンジをすることで、印象も随分変わってきます。

実は外装部もコードバンのレッドなのです。
外装色の赤と、このカードスペースの目のように見えている赤との同素材同色仕様。
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このウォレットに使用したコードバン素材の画像です。
撮影が下手なせいで、革の質感が上手く出ていませんので、言葉で補足しますと黒は少しマットな染料仕上げの物、赤は顔料仕上げの光沢素材です。

※フィルムケースジャケットのサンプルも写っているので気付いた方がいるかもしれませんが、この個体は4~5年以上前に作り納めた物なんです。こんな感じで約20年分のカルテ的な資料画像が溜まっていたりまします。レザーログといいながら時系列な記録ではありません。

この赤いコードバンは、以前入手しておいたデッドストック品でして、色やツヤからしますと高級ランドセルなどに使われていた古い物だと思います。かなり堅牢で美しい革ですが、もう入手出来ないのが残念なところ。
現在では、おそらくというかほぼ確実に生産をしていないタンナーさんだと思われます。
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このコードバン、革の裏側(床面)に、なんともかわいいスタンプが押してありました。
今では見られないディテールですね。登録商標とも書いてあります。

そうそう、このベージュ色が上で説明したのと同じ面です。
ここの質感がとても良く、スムースで、すご~く毛足の短いスエードのような手触りなのです。

コードバン独特のきめの細かい緻密さ。
裏地革を張りつける補強施工も良いのですが、このきれいな面を活かした仕上げかたも、
コードバンを仕上げるうえでは一つの方法であり魅力なんだとも思います。








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# by stovlGS | 2017-12-04 02:26 | 長財布 | Comments(0)