タグ:コインケース ( 2 ) タグの人気記事

小銭入れ コインケース コインパース ですよ その2

a0155648_08124974.jpg
先日おつたえした定番コインケースについて。

完成しております。

今回は作るにあたりいつもとは少々異なる想いがありました。
いつもより少しだけ自由に自分の中の基準にてらした革の良さや、ヌメ革本来のすばらしい特徴を表せないかということを含んでいます。

そのなかでルックス的な差異があるとすれば、人によってはネガと捉えることのあるシワや小傷の部分をとりこんで拵えたことです。
想い自体はいつも以上に込めておりますです。

元々革は生きてきた素材です。
合成樹脂や紙のように均一に仕上げることのできない天然のものです。

今回入れ込んだそれらは、本来あって当然。
避けるべきものではないのかもしれません。

上手く取りこめば良い味付けになり、私にとってはそれらがあったほうがより良いものに思えるほど、魅力的なものでもあります。
ただそれらを表情として入れ込むには革自体が良質部位であることの確証がなければなりません。

それを実現するには、革の素材としての見きわめが大切です。


Λ.先ほど公式ホームページ内の新ブログ「製作/log」にコインケースの続き記事を「その2」として追記しました。
 そちらのほうも、どうぞよろしく。
 



 

.



[PR]
by stovlGS | 2018-08-06 11:48 | コインケース  | Comments(0)

小銭入れ コインケース コインパース ですよ。

a0155648_13552040.jpg
じつは定番なのに、ちゃんと告知してこなかったコインケース。
うちにはいくつかのカタチが存在します。

今回のカタチは、4.5年前から作り始めたもので、最近もっとも拵える機会の多いカタチが上画像のコインケース。
どの小銭入れ(コインケース・コインパース)にもいえることですけど、シンプルで小さな構造体といえども細かく手を入れ普通の工場さんでは量産は出来ないくらいには突っ込んだ製作をしているのがストーヴルの小銭入れというアイテムなのです!なんちゃって。


画像は、縫製工程が終わり、閉じた状態にスナップ固定をして全体のバランスをみながらシルエット調整中なところ。

今回の個体は依頼品ではなくて、以前大変お世話になったあるお客様への感謝の意味を込めて作っています。

なので、製品版にはあまり入れ込まない私の好み等を入れながら、組み上げています。
革は良質部位を使いながらも、大きくシワのはいった箇所。
このトラシワが愛おしいのですよ。

表情が豊かになり、風情も倍化します。
※個人的にはそう感じています。


Λ.詳しくは公式ホームページ内の新ブログ「製作/log」で、より細かく製作記のようなものを綴っていきます。
 こちらのほうも、どうぞよろしく!



.





.





[PR]
by stovlGS | 2018-08-02 23:40 | コインケース  | Comments(0)