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ハーフウォレット コードバンブルー×ヌメ革ブラック オーダー

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前々回に引き続きまして、本日はハーフウォレット/二つ折り財布の御紹介です。
外装をコードバンブルーに変更し、内装はヌメ革ブラックを使用するというコンビネ素材での製作依頼です。

最近ではハーフウォレットのマイナーチェンジや仕様変更の寸法調整によって、若干シルエットが変わってきています。
ほんの1~2ミリほどの寸法変更によっても、みための印象は結構変わってまいります。
上の画像は広角で撮影しているので、遠近感が実際のバランスより真四角にちかい見え方になってはいると思いますが、
実際には長方形といえるシルエットです。
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ストーヴルの定番には、この形とは別に長財布が存在しますが、そのバリエーションであるショートタイプの初期の物は、とくにギリギリといいますか、丁度よいくらいの寸法で作られていました。
程々のタイトさで全体のシルエットを形作っており、まぁ言ってみればスパルタン仕様といえるものでした。
現行型では、数ミリ単位で調整しただけで更に使いやすくなることから、扱いやすさに寄った仕様に全体がなっていった感じですね。

そういう意味ではハーフウォレットも初期の物は、使用感が損なわれない程度のタイトなサイズ感で長らく作ってきました。
時が経ち、個人のユーザーさんからの御注文が増えるに従い、内部仕様の容量増設の御要望が多くなってきたことから、ハーフウォレットもより余裕を持ったカタチに変化してきています。
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前々回の後染めブラックの生成り芯使用のハーフウォレットは、内装のカードスペースを一つ減らしたスパルタン仕様でした。
逆に今回のハーフウォレットは通常のカードスペース三ヵ所から、もう一つ大き目のカードスペースを増設しています。

どういったものかといいますと、相対面のコインスペース下に標準装備されている横開口のカードスペースと同じ構造をもったものを既存の3ヶ所のカードスペースの下につくりました。

この配置は、元々の設計の中で増設できるようにしてありますが、オーダーがあった時にパターン(型紙)を補正して、財布を折り畳んだときに他の箇所に負担が掛からないよう調整しています。

単純にスペースを増やすといった作り方では、折り畳みづらく、型崩れしやすくなったり、使用感が悪くなるおそれもあります。
増設や減設時には、全体のバランスを考えた調整や寸法調整が絶対的に必要。
逆に言えば、何も変化がなかったように普通に感じてもらえれば、バランス調整は成功しているといえるのかもしれません。

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黒革なので、尚更わかりにくいこともありますので、色のついたカードを差し込んでみました。
実際には、奥のほうに収まりますので、カードが見えてしまうことはありません。

縦方向の寸法に余裕がありますので、重ねた状態で厚みのあるカードが5・6枚以上収納可能です。
それといつも書きますが、横開口なので、不用意に出てしまったりしませんから、普段使わないカードや免許証などの大切なものには最適なスペースです。
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ハイ。こちらも毎度お知らせしているコインスペース。
ストーヴルオリジナルの構造「ギザギザ縫い抑え」です。
スペース底面とフラップの取り付けを嵌めこむように固定していますので、段差がなくコインのとり出しでまごつくこともありません。

嵌めこみ固定の縫製ラインが直線的ですと、その糸の僅かな段差が塀のようにはたらきコインエッジに引っかかります。
このギザギザ縫いであれば、コインエッジへの影響が殆どなくスムーズです。
それに加えて、スペース底面の革とフラップ革のつき合わせ部分がめくり上がるような傷み方もせず、固定位置の安定感もあります。

勿論スナップ金具も真鍮無垢の削り出しです。留め外し時の節度感が違います!
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外装本体上辺に細幅の見返し革が取り付けられているのもストーヴルオリジナルの構造です。
この見返し革があることで伸び止めの効果とエッジ部分の耐久性が変わってまいります。
精密裁断が必要なのはもちろんのこと、立体的に積層各部が組み合わさる構造のため、コンマ数ミリのズレも許されません。また厳密な針穴のあけ加が大前提であることから、あまり見られないディテールだと思います。
私stovl佐藤、穴あけは目測のフリーハンドです!ちょっと自慢気~(笑)

半開きの状態写真ですが、財布が折り畳まれますと内装スぺ―スの上辺部と見返し革が嵌まるようにおさまり、紙幣のスペースの折り畳み蓋のように作用します。
まぁ、ここは蓋がなくても、畳まれれば革との面圧があるので、紙幣のおさまりに心配などありませんが。。
財布外周部に硬度があればバンパー的な安心感がありますし、コバ部分を保護できるというのが一番の効能ですかね。
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青いコードバン外装に、ブラック内装は相性抜群です。
内装の黒革に合わせ、黒の糸を使っていますが、外装のコードバンのブルーも引き締まった印象になります。

このブルーのコードバン材は奥深いですよ。
ナチュラルとあわせると爽やかな印象になりますし、
チョコブラウン系とあわせても渋く良い感じのツートーンに仕上がるんです。

完成画像では、コードバンに張りがある影響で、実際の使用時よりもボリューム感が出ているように見えます。
使って馴染みますと、もっと平滑なフォルムになり、より雰囲気が出てまいります。


ストーヴル定番のハーフウォレット。
良質材のみで作りあげた二つ折り財布です。
長く使える嘘のない製品をお探しの方いらっしゃれば、ぜひご検討ください。


〇二つ折り財布(ハーフウォレット)コインスペース内装側型 29500円+tax 
 
 ※仕様変更のない基本価格です。コードバンへの素材変更や内装の増設等は別途お見積もり致します。

下記のリンク二点で詳細は御確認くださいませ。

◎ストーヴル定番製品価格表/オーダー製品等について

よろしくお願いします。












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by stovlGS | 2018-02-05 00:41 | 二つ折り財布 | Comments(0)

ハーフウォレット 後染めブラック 生成り芯(茶芯)オーダー


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前回までお伝えしたリアバッグと同素材のヌメ革「後染め 生成り芯 」を使用したハーフウォレットの御紹介です。

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表面のみ染色加工されたブラックです。コバのナチュラルカラーが色焼けによりブラウンカラーへと変化します。
通常のブラックとは変化特性が異なります。エイジング後の色目については前回のリアバッグ記事でご覧ください。

※.この革素材(後染め 生成り芯 )は通常在庫品ではありません。染色加工を施したオーダー品です。
 通常は、芯通し染めブラック(裏/断面も黒)・生成りナチュラル、二色のヌメ革からお選び頂けます。
 
【バッグ等大物製品と同一DNA素材を使用する小物製作の注文/予約】
 について、終わりのほうで説明があります。御興味あれば御覧ください。
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このハーフウォレットも、おおよそ20年ほど前から作り続けている二つ折り財布で、今までこれといった不具合の報告や修理依頼もありません。更なる使いやすさと耐久性の向上を目指し、検証とパターン(型紙)修正を施しマイナーチェンジを重ね現在に至ります。

今回の個体は素材変更の他にも特徴的な変更オーダーがあります。
それはカードスペース(上の画像、向かって左側)を標準の3ヶ所から一つ減らし2ヶ所にした事です。

一つのスペースにカードを2~3枚を重ねて収納することができますので、それほど不便に感じることは少ないと思います。
革パーツの積層が減ることによる厚みの削減と軽量化にもなることから、カードの使用枚数を少なくしてスマートに使いたい方や、財布の使用環境を改善したいと考えている方にはお薦めの変更です。

普段携帯するカード枚数を抑えることは、財布内を整頓することになり、型崩れを防ぐことにもつながります。
ロングウォレットショートタイプにも通じるスパルタンな仕様ともいえるでしょう。

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コインスペースの下に標準で大きめのカードスペースを備えています。
お財布の中心側に向けて開口しており縦方向に幅がありますから、出し入れもしやすくカードサイズにとらわれない使い方が可能です。

こちらは更に複数枚の収納が可能で、キャッシュカードやsuica/PASMO・ETCカード等の厚いものでも5枚以上を重ねて収めることが出来ます。

カードスペース横向き開口のメリットは安心感です。
普段あまり使わないカードや紛失が許されない物を収納するのには最適な配置と開口方向といえるでしょう。
(縦向き開口でカードが不用意に抜けてしまうということはございません。)
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コインスペースはコンパクトながら、収納力もあり使い勝手も良好です。
真鍮削り出しのスナップ留めを採用。画像にはありませんが、差し込み構造のフラップも選択できます。

私自身このハーウォレットと同型のものを普段から使用しています。私の個体は約20年前に作った試作品でして、現在のハーフウォレットはその改良版です。
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コイン収納部は折り畳み式のマチつきで、大きく開きます。
そしてディテールのポイントは、フラップを固定しているストーヴルオリジナルのギザギザ縫いです。

コインスペース底部とフラップを嵌めこむように縫い付けることで、段差なくフラットに仕上がります。
そのフラップを固定するステッチ糸の僅かな高さにさえコインエッジは引っかかりやすく、その対策としてギザギザ形ステッチを採用しています。
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他では見られないストーヴルの特徴的なディテールとしては、本体ボディの上辺部分内側に細幅の見返し革を縫い付けていることです。
補強と伸び止めが主たる機能ですが、紙幣が不用意に出てしまわないよう安全装置の意味合いもあります。
画像では半分開いた状態ですが、お財布がしっかり折り畳まれますと、紙幣収納部と見返しがおさまります。

向かって左側のカードスペース部も単純に革を積層しているのではなく、外周端部分は嵌めこまれるように造作し面一におさまります。端部分の厚みが抑えられるのと同時に、ウォレットに立体感がでることで縫製ライン上の糸に接触磨耗がおこりづらくなる効果もあります。

ストーヴル定番のハーフウォレット。自信を持っておすすめ出来る二つ折り財布です。
良質材使用で嘘のない製品をお探しの方いらっしゃれば是非ご検討ください。


〇二つ折り財布(ハーフウォレット)コインスペース内装側型 29500円+tax ※仕様変更のない基本価格です。

下記のリンクで詳細は御確認くださいませ。





【バッグ等大物製品と同一DNA素材を使用する小物製作の注文/予約】について

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ストーヴル工房では、お客様からバッグ等の大物製作の御注文を受けますと、その方専用に半裁(牛1頭の半身)の革を手配しています。

半裁サイズの革は牛を真横から見たのと同じかそれ以上に大きなものです。その大きさをもってしても良質部位のみを厳選使用する製法では一枚の革から複数個のバッグを作るのは到底無理なことです。

天然素材ですから傷や擦れ・シミやシワ等、個体ごとに状態はさまざまで、何も問題がないという革は存在しません。またとくにヌメ革の場合、型押しや顔料塗装などの表面処理がされていませんから尚のことです。それらの課題をクリアしながら、繊維組成の緻密さや伸び方向の見究め・色目の違いの組み合わせかたなども考慮し裁断をしていきますと、良質部位は革全体の半分あるかどうかです。

長期使用できる耐久性のある製品に仕上げるには、バッグ類であれば半裁革から一つだけしか作ることができません。

使用する革は品質と状態を最優先して手配していますので、入手するサイズが予定より更に大きなものになることがあります。

大きな革をつかった場合、メインとなるバッグ等の製作/裁断後に【ウォレット もしくは コインケース等】を作れるくらいの良質部位が残として確保できることがあります。

そのような時には先ず御依頼いただいているお客様に、「同じDNAの革で何かお作りすることが可能です。」とお伝えしています。


そして 今回はかなり大きな革だったこともあり、リアバッグのパーツ裁断後にお財布一つ分の良質材を確保することができました。
お客様にその旨をお伝えしたところ、ハーフウォレットの御注文を頂き製作した物が、本日御紹介のお財布です。


※.今回使用の「生成り芯の後染めヌメ革」は、現在通常在庫素材ではありませんが、
 バッグ等の大物製作や複数のアイテムを同時に御注文いただく場合には、お客様専用に染色しての手配が可能です。
 











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by stovlGS | 2018-01-26 22:59 | 二つ折り財布 | Comments(0)

ハーフウォレット 二つ折り財布 ヌメ革 コンビカラー 外ポケットタイプ 仕様変更オーダー

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外ポケ型ハーフウォレット(二つ折り財布)の仕様変更の御依頼品。
オールブラック版も艶のある漆黒に育ちますが、今回は内側の収納スペースはヌメ革生成りナチュラルへ変更。

元々良い革ですが、素材そのままをただ裁断しただけで使うのではなく、傷や伸び方向の流れや平滑さを見究めながら床面(裏面)を仕立て直しオイル補充など幾つもの工程を経て組み上げられます。その為より良い状態へエイジングが見込まれ、後々歪の出にくい革になっています。
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画像は仕上がった直後の状態につき、折りたたまれ具合がまだ落ち着いていません。
数年先にベストな状態になるように張りのあるシッカリした革を使っていますので、使い始めから数週間はボリュームがあり全体的に堅めな状態ですが、徐々に馴染み落ち着いてきますので御心配なく。

革が組み合わされ製品となったとき、その製品の顔となる正面部分や目立つところに良質部位を配置するのはもちろんなのですが、目立たないところや見えないところでも折りたたまれたり動きのある箇所にこそ良質部位を配置することが大切です。
いつも書きますが素材の適正に配慮した見究めが結果的に製品寿命や使い心地につながっていくと考えています。
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前回のlogにも記した通りなので詳細はそちらをご覧頂ければと思います。
もちろん外ポケタイプ最大の特徴です。本体を開かずガバット開きます。使い勝手良好です。
真鍮無垢の削り出し金具にて節度感も良高です。銀色のメッキの物も選択可能です。
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お財布本体を開いた内側の構造説明です。
向かって左側が縦型に個別の三ヵ所のカードスペース。(馴染んでいますと1スペースに2~3枚収納可能です)
右側に横型の少しサイズが大きめのカードスペース。(大きめな為、厚めのカード複数枚収納可能です)
縦型は普段使うことの多いカード類の出し入れに適します。
横型は普段出し入れの頻度が少なかったり、より紛失が許されない物に適します。開口が中央に向いているので不意に出てしまうことはありえません。(縦型のほうも落ちやすいということはありませんので御安心を)。また既定のカードサイズより大きなポイントカードや名刺(一時間的使用)にも収納可能なサイズです。

この個体は、横型カードスペース側に1スペースを増設した仕様です。
増やす場合は意匠的構造的に幾つかの方法があるのですが、今回はシンプルに一つ積み上げる形で増設。ルックス的なバランスと、コバの端部分積層を分厚く感じさせずに手に触れるアタリも優しくなるように、元々のベース部分よりも一回り小さくなるように増設しました。

カードはものにより三倍以上の厚みの違いがあります。それら厚みの組み合わせや革の馴染み方により一つのスペースに複数枚は収納可能です。
カードを多くいれたい場合に、ただ単純に個別のスペースを増やしてしまえば、そのぶん構成される革の積層分も増えて財布自体が分厚く使いにくい物に仕上がってしまうこともあります。カード収容枚数とスペース増設の仕方や数については、お財布のルックスと使用感・お財布を納める場所(洋服のポケット・カバン等)など考慮頂きながら御検討くださればと思います。
増設・改造等につきましては、お客様ごとに御用件が異なる部分ですので、個別にお問い合わせ・御相談ください。

お財布とは別にカード専用ケース等を携行する選択肢もあると思います。
たくさんのカードを容量を必要とされる場合は御検討ください。
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コンビカラーを作る場合に課題となるポイントがいくつかあります。とくに注意しなければならないのは「糸色の相性」と「移染問題」です。

糸についてはミシン縫いのように表面と裏面で色を変える事はできません。一目ごとに引き締めていくサドルステッチ技法においては、一本の糸の両端に針を付け8の字を描くよう縫う為に無理なんです。
サドルステッチではなくミシン縫いを模した縫い方を手縫いでやれば不可能ということはないのですが、手縫いの特徴である堅牢性と針目の美しさが実現できません。
ですので、革の色それぞれに相性の色を使用することが必要になります。
今回は表の黒革と内側のナチュラルに相性がいいシニューを選択し縫製しています。
ベージュなナチュラルカラーですが半透明なので、両面の色に近づきながら落ち着いた色に納まります。

移染については、洋服やカバン内での移染問題ではなく、お財布の中での話。異なる色の革同士が触れ合う箇所においては色が移らないとは言いきれません。振れ合う面に異なる色を配置しない配慮や裏面同士で触れ合う部分には移染対策の処理を施し製作する必要があります。革を濡らした場合どうなるか等テストをしてある程度の安全確認をとったうえで製作しておりますが、革と染色の特性上未知数な部分もありますので、コンビカラーを御注文の場合はこれらリスクも御理解の上御検討ください。

また、これらの対策で工程工数が増える事と、裁断時に両方の色の革から良質な部分をお互いに取りあうことになり後に製作する物への影響も少なからず及ぶことから、コンビカラー施工費用といして御負担をお願いしております。価格は作るアイテムや色の組み合わせや用尺により変動がありますのでお問い合わせください。
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この角度ですとオールブラック仕様に見えますね。
コンビカラーはオリジナリティを出せますし自分専用といった感じにもできることから人気のある仕様変更です。しかしながら組み合わせ方が多岐にわたることもあり、色合わせに悩まれるお客様も多くいらっしゃいます。そんなときは、やはりノーマルの単色使いの物も落ち着きがありお薦めです。

例えば黒革ベースの場合は糸まで黒にしてオールブラックも良いですし、糸だけブルー・レッド・オレンジ等々、相性の良いカラーリングも多数あると思います。
個人的には白糸は黒革との相性が良いと感じていません。黒革に対してステッチが美しく見えず、革の上質感を若干損ねる場合が多いと感じています。この辺は好みによるところもあると思います。
色や素材との相性などについては御相談を承りますので御気軽にお問い合わせください。
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〇 ハーフウォレット 外側コインスペース付き (画像で取り上げた物の仕様変更のない形)

本体基本価格 29500円 + tax

※各部仕様変更の価格は御希望内容により異なりますので個別にお問い合わせください
 糸につきましては基本色「黒・赤・青・白 等々」などの中でしたら同価格内でお選び頂けます。
 通常色以外をご希望の場合も手配は可能です。


Λ.黒は艶やかに。ナチュラル生成りは飴色や色濃くエイジングしていきます。
 画像の状態は仕上がったばかりの新品状態。ここから年月を掛けて深みを増していくと思います。
 

 





















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by stovlGS | 2015-10-22 16:54 | 二つ折り財布 | Comments(0)

ハーフウォレット 二つ折り財布 ヌメ革(サドルレザー)カード特化仕様

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カード収納に特化したハーフウォレット。
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以前から、御問い合わせや御注文いただくことも多かった構造変更。
コインスペースを除いて、内側両面ともにカードスペースへの変更仕様です。

ユーザー様ごとに、カードスペースの容量と、使い易いと考える要件は変わってまいります。
今までストーヴルでも、いろいろなバリエーションの仕様変更品を作ってきました。

つづきます。
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by stovlgs | 2011-10-20 02:51 | 二つ折り財布 | Comments(0)

ハーフウォレット 二つ折り財布 アウトポケット 生成りナチュラル order

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コインスペースを外側に配置したハーフウォレットです。
 仕様は異なりますが、以前に載せましたブラックとは色違い、今回はナチュラルな生成り色のサドルレザーを使用したセミオーダー品です。
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御依頼の仕様変更は、2つありました。

○カードスペースの増設
○縫い糸を生成りカラーのシニュー糸へ変更

つづきます。
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by stovlgs | 2011-04-18 23:14 | 二つ折り財布 | Comments(0)